スピルリナユーザー:ブランドディレクター/革職人
カリフォルニアと同じ西海岸の自然が豊かなオレゴン州で学生時代を過ごし、高校生の頃からスピルリナを摂ることが多かったそう。「オレゴン州では、昔も今もヘルスコンシャスな人々が多いからどの家庭でもいろいろな料理に入れて食べてたと思うよ。親がパウダー状のものを何にでもかけて出してくれていたけど、自分でも積極的に入れていたね。なんか体に良い気がして。ウェストコーストに住んでいれば、今は特にだけど、スピルリナは人々の日常生活に馴染んでいるよ」。現在ロサンゼルスを拠点にしているピーターさんは、体力勝負の革職人。1日作業場にこもることもあるそうで、運動できない日にタブレットを飲むことが多いという。