愛され続けて45年以上!信頼と安心のDICスピルリナ
1977年、DICは世界初となる管理培養下でのスピルリナの育成と量産化に成功。厳選された自社藻株を用い、特に、β-カロテン、ゼアキサンチン等のカロテノイド量が多く、高品質なスピルリナを提供しています。現在では、世界30数カ国でDICスピルリナをご愛用いただいています。
DICスピルリナの評価と実績
| 1981年 | FDA(米国食品医薬品局)はTalk Paperでスピルリナをたんぱく質、ビタミン、ミネラル源として評価。 |
|---|---|
| 1991年 | チョルノービリ原子力発電所暴発事故で被災した子供にDIC株式会社(旧大日本インキ化学工業)のスピルリナを提供。 |
| 1993年 | 国連WHO(世界保健機関)の要請によりクロアチア共和国の病院に収容されている旧ユーゴスラビア難民の子供達に供与されるにあたり、WHOは『興味深い食品であり、豊かな鉄分・たんぱく質が含まれ、子供たちに提供することができる』とコメント。 |
| 2002年 | 中国赤十字総会と青島赤十字会を通じ、医療従業者に栄養補給・健康維持を目的にスピルリナを寄与。 |
| 2003年 | FDA(米国食品医薬品局)はEarthrise®社(DICのグループ会社)とCyanotech社が共同で提出した資料に基づき、FDAのGRAS List(安全性が高いと認められる食品リスト)にスピルリナを収載。 |
| 2003年 | 米国の処方箋薬と一般薬に関する情報を載せた医師用手引書の「栄養サプリメント」版に、Earthrise®社のスピルリナ食品を収載。 |
| 2011年 | 「健康食品の安全性自主点検認証」を取得。 |
プレスリリース[PDF: 107KB]
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