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安心・安全への取り組み
(国内健康食品)

安心・安全への取り組み

お客様に安全で高品質な商品をお届けするために、健康食品の品質の維持・向上に取り組んでいます。

①品質を追求した商品開発

  • ISO9001※の設計・開発プロセスに基づき、設計検証、設計の妥当性を繰り返し確認し、顧客要求や法規制に適合した商品開発を行っています。
  • 商品ごとに保存安定性試験を行い、賞味期限内の品質変化を確認した上で、適切な賞味期限を設定しています。
  • 商品の容器、包装についても細かいチェックを行い、安全性が確認されているものを使用しています。
  • 商品をご愛飲いただくお客様の視点に立ち、製剤設計(大きさ、味、におい)を行っています。

※ISO9001:一貫した製品・サービスの提供により、顧客満足を向上させるための品質マネジメントシステムに関する国際規格。

②良質な原料選定

自社原料であるスピルリナやフィコシアニン(スピルリナ青色素)は、健康食品や食品の原料として40年以上、ご愛用いただいています。
商品に使用する原料は、製造方法や成分・衛生規格などの原料情報を調査し、日本の食品に関する法律に遵守していることを確認しています。

③品質管理体制が構築された国内認定工場で製造

DICの健康食品は、品質を維持するための製造基準である「健康補助食品GMP※」認証に加え、品質の国際規格FSSC22000(もしくはISO9001)を取得した国内工場で製造を行っています。

※Good Manufacturing Practice (適正製造規範):製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のこと。

④徹底した品質管理

商品の開発段階から販売までの全てのプロセスにおいて、さまざまな手法での品質保証体制を構築し、長年に渡り厳格な製品検査を行っています。 原料の受入れ時や製造時には、多くの品質項目の確認を実施しています。

  • 粒のチェック
    重量、大きさ、硬度、崩壊性、外観など
  • 成分分析
  • 微生物検査
  • 有害物質の検査

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